富士重機工事株式会社

創業以来半世紀 住まいと暮らしを支える地盤改良のパイオニア

支持杭

小口径鋼管杭工法

木造3階建て以下の一般住宅に採用される支持杭工法です。軟弱層の層厚が厚いが、深部に支持層が確認される地盤に適した工法であり、幅広い土質に対応可能です。既存の古い擁壁に建物荷重を影響させたくない場合にも有効な工法です。

■設計

地盤調査データを基に杭長を設定し、基礎仕様に応じた杭配置及び杭径を選定します。設計は「小規模建築物基礎設計指針」(日本建築学会)等を基に行います。

■施工

回転圧入で鋼管を地盤中に挿入する為、低騒音・邸振動で施工します。小型の施工機による狭小地での施工も可能です。セメント系の地盤補強と異なり、発生残土はありません。

■品質管理

地盤データとの突き合わせによる支持層深度、及び打設時に生じる発生トルクで管理します。

小口径鋼管施工

小口径鋼管

小口径鋼管施工

Σ-i工法(建築技術性能証明)

小口径鋼管杭工法と同種の支持杭工法であり、建築技術性能証明(GBRC 性能証明 第10-13号)による品質管理を行う信頼性の高い工法です。軟弱層の層厚が厚く、深部に支持層が確認される地盤に適しており、幅広い土質に対応可能です。

■設計

地盤調査データを基に杭長を設定し、基礎仕様に応じた杭配置及び杭径を選定します。設計は性能証明の技術資料に基づいて行います。

■施工

回転圧入で鋼管を地盤中に挿入する為、低騒音・邸振動で施工します。小型の施工機による狭小地での施工も可能です。セメント系の地盤補強と異なり、発生残土はありません。

■品質管理

地盤データとの突き合わせによる支持層深度、及び打設時に生じる発生トルクで管理します。

Σ-i工法用鋼管

Σ-i工法施工

Σ-i工法施工

X-Pile工法(建築技術性能証明)

小口径鋼管杭工法と同種の支持杭工法であり、建築技術性能証明(GBRC 性能証明 第03-05号)による品質管理を行う信頼性の高い工法です。
ストレート型・拡底型・多翼型の鋳鋼先端翼を適材適所で選択し、幅広い土質に対応可能です。

■設計

地盤調査データを基に杭長を設定し、基礎仕様に応じた杭配置及び杭径を選定します。
スウェーデン式サウンディング試験のストレート型、拡底型はN値30まで、多翼型はN値5以上で対応しています。

■施工

ストレート型

杭先端に掘削刃を取付け回転圧入します。杭頭部に押圧力・回転トルクをあたえる事により、地上部に無排土の状態で高い支持力を実現します。

拡底型

杭先端に切削刃・先端翼を取付け回転圧入します。先端の羽根部を未掘削地盤に貫入させていき、杭本体体積分の土砂を杭側面方向に押圧しながら支持層まで到達します。

多翼型

拡底型の杭体中間に螺旋状の中間翼を取付け回転圧入します。中間層の抵抗作用により高い周面摩擦を発揮し、高い支持力を実現します。

■品質管理

地盤データとの突き合わせによる支持層深度、及び打設時に生じる発生トルクで管理します。