大臣認定を取得している羽根付鋼管杭工法であり、高層の建物にも適用可能です。
大臣認定を取得している羽根付鋼管杭工法であり、高層の建物にも適用可能です。
引抜きに対する認定も取得しています。
鋼管芯材を有した柱状改良工法であり、幅広い土質に適用可能です。
φ216mmの掘削ロッド先端からセメントミルクを吐出しながらロッドを引上げ、
土とセメントミルクを置換する工法です。
建物の荷重を反力に鋼管杭を支持地盤まで油圧ジャッキを使って圧入し、建物を支持させ修正する工法です。
表層部が比較的に固い地盤、不等沈下の進行が止まった地盤で用いる工法で、耐圧鉄板を設置し特殊ジャッキにて圧密させる工法です。コスト的にも工期的にもメリットが大きく、アンダーピーニング工法との併用も出来ます。
建物と基礎の縁を切り、建物(土台から上物)を特殊ジャッキにて修正する工法です。地盤補強効果はなく、主に地盤がこれ以上沈まない場合に適します。
セメント、ベントナイトの混合材を、地盤の空洞部分に充填する工法です。
A材料とB材料を一緒に注入して、空隙を瞬間的に固める充填工法です。
地盤の補強のみでなく、沈下修正にも用いられます。